デッキ紹介:赤青黒ダンサーラズベリルティラノ(第9回綾瀬杯シングル戦使用デッキ)

皆さんお久しぶりです。Z/Xのブログの更新はほぼ1年ぶりになりますね。まあMtG面白すぎて忙しすぎるから仕方ない。

 

今回は第9回綾瀬杯にお邪魔してきた(友達いなかったので安定のシングル戦です)ので使用デッキとレポートでも。



 

使用デッキは赤青黒ダンサーラズベリルティラノ

 

使用プレイヤー 倉敷世羅

スタート 臨戦態勢のアサギ 1

レーザーサイス アヴィオール 4

復讐を誓うキリア 4

奈落の魔人アビッソ 4

手甲職人ガントレット 2

不良の鑑ラズベリル 2

夢見る乙女?フーカ 2

戦いの女神モリガン 1

狩猟の女神アルテミス 1

思希者アマディウス 4

舞踏骸骨スケルタルダンサー 4

途惑いの少女アリス 2

不思議の国の帽子屋マッドハッター 1

語尾が「ですぅ」のロリータコ 2

要塞女王テルル 2

貫通機械ペネトレイト 2

剛腕斬刃オリハルコンティラノ 4

破壊の権化オリハルコンティラノ 2

箱入りお嬢様ロザリー 2

学園史上初の卒業生ラズベリル 4

 



ダンサーラズベリルティラノはウィニーデッキでもあり、テンポデッキでもあり、コンボデッキでもあり、ミッドレンジデッキでもあります。尖った部分もありながら受けの広い部分もある、そんなところがこのデッキの特徴であり、ぼくが好んで選択した一番の理由です。

 

正直このままでは何を言ってるかわからないと思うので細かく説明していきたいと思います。


 


①ウィニーとしての側面

このデッキはアルターフォースを多様しており、デッキの大きな枠組みとしてダンサーリンクを利用しているいわゆるトラッシュ利用デッキです。つまり、墓地を肥やすことが勝ちにつながるデッキなので、序盤からのIGが正当化されます(ESも一応採用されているため裏目が少ない)。ということは先2IGイージーウィンの可能性もありますし、先攻からIGゲーを仕掛けることも可能ということです。IGが当たらなくてもダンサー、ラズベリル、ティラノ、ロザリーのように手札からのプレイでも点数を取ることができるので、よくあるウィニーデッキのようにIG当たらなくてジリ貧ということも少ないというのが安心してIGにチャージを使っていけます。


 

②テンポデッキとしての側面

このデッキに採用されているスタートカードアサギとIGの内のアヴィオールとキリアはバウンス効果を内蔵しているため、先手後手で手札のキープ基準を変えることで相手との序盤のチャージリソース差をつけることも可能です。序盤にIGをするか(できるか)否かはZ/Xというゲームに置いてテンポを取れるか否かという問題と似ています。ここでいうテンポとは手数、動き、アクションの多さという意味です。IG以外でのテンポを取るにはイベントタイミングでの行動が必要になり、それは大抵の場合IGによるテンポより弱いです。そういうデッキに対してこのデッキはIG5000バニラをしっかり採用しているので後攻白イベント構えに対してテンポをとられにくくにくくしている部分もあります。

また、このデッキの最大の特徴である3つの骨格、ダンサーリンク、ティラノ、ラズベリルはいずれもテンポを多くとれるカードであり、序~中盤マウントをとるのに貢献してくれます。

環境に現れ始めたコントロールデッキに対してはテンポをとることが肝要であり、またウィニーデッキに対しても早めにマウントを取ることが必要不可欠なので1アクション多く行動することが容易なこのデッキは環境にマッチしていると考えました。(苦手なスペルビアもいないことですしw


 

③コンボデッキとしての側面

①②での説明とデッキリストから察しの良い方は気づかれたと思いますがこのデッキ、実はコンボデッキです。というのもこのデッキはダンサー+ラズベリル、ラズベリル+ティラノorロザリーという2アクション多い行動を取れてしまうコンボが内蔵されているからです。しかもこの2つのコンボは連鎖する可能性もあり、いわゆるドブンが存在します。このコンボは相手のライフを23平気で持っていくため、窮地に立たされていてもワンチャンを掴むことができるのが大きな魅力です。相手とのライフレースをひっくり返すことができる要素というのは非常に重要で、相手の理不尽に対してそれを理不尽で返すことができるというのはいわゆる不可避的敗北を不可避的でなくすことができうるということであり、マッチ制でないこのゲームでの大型大会優勝を目指すためには必要な要素であるとぼくは考えます。

 



④ミッドレンジデッキとしての側面

以上を総合すればわかっていただけると思いますが、このデッキは選択肢が多く、相手によってハンドキープ基準や戦略を柔軟に変えることができる非常に丸いデッキです。使用者がこのデッキを理解して、適切な使い方をすればほとんど負けることのない素晴らしいデッキだと思います。このデッキの原案をくださった津田沼勢には感謝してもしきれません。

 

 

デッキ解説は以上です。以下大会レポート。



 

予選


白黒緑コントロール 

赤黒ティラノES ○

リアンブレイバー ○

青緑ヘリカル 

黒緑ノーブル ○


5-0
の3位通過。まあデッキ強いし負けへんやろ~

 



本戦


赤黒ティラノ(クワネルさん) ○

後手でアヴィキリアアサギ構えなんかダンサーダンサーで勝ちだった気がする


赤緑黒グラバイク ○

ぎみっくさんの優勝レシピ完コピ。キリア帽子捲れてキリアアサギ構えなんかなんかダンサーダンサーでVB踏んでイかれかけるもライフからキリア出て勝ち

白緑黒ミッドレンジ(ミヤビシさん) ×

先手安定ハンドキープしてIG全く当たらないところをティラノでゴリ推して1にしたけどハンド枯れてベイン降臨ピュアフロン降臨で昇天した。IGでダンサー3枚落ちるし色々お通夜。


 

という感じでベスト8で無念の敗退でした。本戦16人ならよかったのに32だから予選全勝の旨みが全くなくてもにょった。次は綾瀬杯優勝したいですね。


と、その前に次は名古屋遠征みたいです。待ってろ味噌カツ!!

デッキ紹介:赤白t黒リアンブレイバーver.7弾+VJフリーペーパー(第一回怜亜杯使用デッキ)

皆さん、お久しぶりです。未熟者でございます。

最近MtGというカードゲームを始めまして、それがあまりにも面白いせいで本業のZ/Xが完全にお留守になってました。僕のブログを楽しみにしてくださっていた方々には非常に申し訳なく思います。

 

さて、本題に入りますが、この度名古屋にて実施された第一回怜亜杯(http://zaregoto2g.blog.fc2.com/)にお邪魔させていただきまして、ありがたいことに3位に入賞することができましたのでレポートと使用デッキの解説その他語っていきたいと思います。

 

まずは使用デッキからです。

 

使用デッキ:赤白t黒リアンブレイバー

フロン

 

IG

4 日出づる国の女王 卑弥呼

4 狩猟の女神アルテミス

2 戦士の女王ゼノビア

2 スクープを追うマンチカン

4 イヴィルベインニルカンタ

4 聖獣オーラヘケト

 

st

1 張りきるフロン

メイン

1 パニッシュメントクロス

3 業欲の天使アルティナ

1 波のヴァーグ

1 意志のヴォロンテ

1 勝利のヴィクトワール

1 勇壮なクラージュ

3 混沌の大蛇ヤマタノオロチ

4 廃墟の魔人ルイーナ(F)

4 魂を結ぶ天使リアン

4 覚醒天使ピュアフロン

4 滅獄竜デスティニーベイン

2 正義の女神アストライアー

 

今回のリストは7弾後のVJフリーペーパー環境のビートダウンの中で一番無難なものを構築できたように思います。

そもそもリアンブレイバーというデッキは序盤からガンガン捲っていってマウントを取り、相手の処理能力の追いつかないうちに4点を削り切るというようなデッキタイプではなく(まあプレイングによってはそのようなことも可能ですが今回は一般論で話します)、そのターンのIGの内容によって投げるファッティを変え、効率的に点数を削ることで相手のライフがいつのまにか0になってましたというゲームプランが理想のデッキタイプであると私は考えます。つまり、リアンブレイバーは相手との手出しのカードの投げ合いで引けを取らず、IGの内容によってボード差を作りに行くデッキタイプであると言えます。相手と同じ力でキャッチボールをする際にたまたまボールに上手く力が伝わる時に全力投球をするようなイメージです。

この前提の下に考えるとリアンブレイバーが現環境で苦手となるデッキタイプは大きく分けて2つあります。1つはリアンブレイバーが攻めに転じる前にマウントを取りに来るデッキタイプであるイェーガーやESウィニー、もう1つはリアンブレイバーのデッキコンセプト通りの試合に持ち込んだ時に手出しでこちらより強い動きをしてくる緑黒リンクを搭載したファッティであるエルダーフィーユや緑白t黒でじこ、このようなデッキが鬼門となります。

これらのデッキに対して不利をつけたくないという考えを突き詰めると上のようなリストになります。

まず、イェーガーやESウィニーに対してまともに戦おうと思うと理論上絶対に最速PSデスティニーベインは必要不可欠になります。マウントを先に取られていてその状態からライフを守りながら相手のライフを0にするためには一度ベインをPSに着地させてゲームイニシアチブをリセットしてから、ボード上の駆け引きを1からやり直す必要があります。そのため今回のリストでは絶対に7リソのときまでに引く必要があるので4積みしています。また、リソ7まで伸びる前に轢き殺されるゲームだとせっかくのベイン4構築も無駄になりますので5エンジェル4枠の2枚をヴィクトワールとクラージュに散らしました。両方とも相手の軽いゼクスと1:2交換でき、卑弥呼ニルカンタの捲りによっては後半のボード解決で腐らないので非常に優秀です。また、パニッシュメントクロスもピンで採用しました。ミラーやサイクロトロン対策としてはコンフロントオーダーの方が優秀という意見もありますが、苦手としているウィニーに対してはゼクスの除去までできるパニッシュメントクロスに軍配が上がりました。ピンの理由としては、ES枠をアリスではなくルイーナにしているため、以前のタイプよりもハンドキープがシビアになり、ある程度トップの質が重要になっているため引きすぎると腐ることが多いというのと、ピンのパニッシュメントクロスが相手にみえると絶対に2枚目は見えないので、白1立っていると相手がそれを警戒してミラーでもPSベイン以外にピュアフロンを投げてくれるというラッキーが生じるからです。St張り切るフロンは以上を総合すると最適なスタートカードであると納得してもらえると思います。

次にファッティに対しての不利を克服するための工夫について述べます。これは端的に言うとルイーナとアストライアーです。ファッティがフェアな方法で勝ちに行くときはいつも相手のファッティが盤面に2体以上います。そしてそれは必ずといっていいほどライフに絡む位置、すなわち123579のどこかにいます。IGのタイミングでこの位置(もちろんPSは除く)に除去を放てるルイーナは1ターンに1体しかファッティを登場させることのできないリアンブレイバーにとってファッティとのマッチング相性を飛躍的に改善してくれます。もともと7弾初期環境ではアストライアーがその役割を担っていたのですが、アストライアーはほとんどのゲームで1回しか効果を使用できないため(ライフを0にしにいくときにようやく2回目を使用できる程度)、そう何回も使えるものでなく、システムゼクスでボードを作りに行くコントロールに対するマッチング相性は改善されこそしましたが、ファッティに対するマッチング相性は依然として不利なままでした。ルイーナが捲れなかった時にアストライアーを投げればいいので、アストライアーを節約することができ、その枠を他の有用なファッティに割くことができました。また、ルイーナはウィニーやミラーなどのマッチングでのマウントの取り合いでも非常に有用であることも合わせて理解いただけると思います。アリスと比べてみても、今は3コストが1枚手札に増えるよりもボード1体を解決出来ることのほうが大切な環境であるため、こちらが優先されると考えました。

ルイーナを採用したおかげでIG枠に蘭丸を採用しなくてもよくなり、3コストを16枚採用することで序盤の安定性が高くなりました。マンチカンが4バニラを返せるスペックであるため、ゲームシステム上あまり強くない4コストの枠を他のカードにできたのも非常に心強いです。

一方上述のようにアリスの代わりにルイーナを採用したためハンドキープが以前よりもシビアになったため、ゲームメイクを考えて、手札にファッティが2種類以上はいつもあるようにキープ(リアン>オロチ>それ以外の優先度で盤面に投げる)する必要が生まれたため、回しにくくなったことも確かです。

オロチが3枚積みは、リソースが10以上に伸びるゲームが増えたこと、ベイン4積みにより10500ラインが減ったこと、ファッティが先攻リソブして出してきたベインを処理するカードがデッキ内にオロチしかないことを総合的に考えた結果です。

 

ここまでつらつらと書きました。以下は怜亜杯のレポートです。

 

予選

1回戦 緑青アイヴィーローレン ○

相手が後1事故をしてかつ捲れなかったので生き物を投げ続けて殺す。

2回戦 新赤白L桃園フィエリテリアンブレイバー ○

相手の桃園パーツが揃わなかったらしく、生き物の投げ合いでこちらが勝ってそのまま押し切り勝ち。

3回戦 青黒緑アニムス(鮮さん) ○

相手先攻リソブ最速PSベインに対してこちらは回答がなく、まずいと思ったが、返しのターンにサイクロトロンでPS脇を固めてくれたのでそのスクエアを無視してピュアフロンとIGでマウントを取りに行く。そこからピュアフロンを投げ続けたら相手の回答がなくなったためそのまま押し切って勝利。

4回戦 リアンブレイバー ○

相手先攻で最速リアンを捲られるが、こちらもライフリアンが出たのでそのままマウントを取りに行く。こちらの捲りがやや上でベインを投げた回数も多かったため、LRVB両方ケアできて勝ち。

5回戦 YUuさん △

向こうが階段を踏んでいるためIDを持ちかけられ、特に断る理由もなかったのでID

 

予選○○○○△の4-0-1Aブロック2位通過で決勝トーナメントへ

 

本戦

1回戦 青イェーガー(time) ○

相手の後2IGhitに対してパニッシュメントクロスを握れていたため、1ターン凌ぐも後3IGhitで1点、後4ペンギンIGhitフロートで2点取られて窮地に陥る。何とか先5に投げたPSベインが生存し、そこからはVBやノーベリウムをケアしつつ丁寧に点数を刻み何とか勝利。非常に厳しい試合だった。

2回戦 リアンブレイバー(マツダさん) ○

相手の最速リアンに度肝を抜かれながらも手札があまり良くなかったらしく、ファッティの投げ合いでイニシアチブを取り、ライフVBをケアしながら点数を刻んで勝利。相手がパニッシュメントクロス採用型であったため読み合いが非常に面白かった。

準決勝 白青t黒リアントロンアクターレ(あきすてのさん) ×

詳しくは今後動画サイトにアップロードされる予定の動画を参照ください。相手がこちらの先2で投げた3バニラを返せなかったため完全に試合の主導権を握ったと思ったらLRを踏んで試合は振り出しに戻る…。こちらは6コストまでにリアンを4枚引ききったためプランを変更してそのままイニシアチブをとってビートダウンをすることに。相手のライフを2まで詰めたところで相手のIGが当たり始めてこちらのライフが1に。返しのターン、リソ9、手札がオロチベイン33で、2(トロン)579が埋まっている状態で安全策をとってリソを貯めてベイン3を投げようと考えたが、IGで生き物2体とルイーナが出たため、ここでリソを貯めずにオロチを5に投げて2点とるのが正解であった。この報いは返しのターンIGリアン、手出しオーラロックでラスト1点で返されるのであった。ああ無情。

3位決定戦 旧緑青L新緑黒L百騎兵アイヴィー(タカくんさん) ○

詳しくは(ry こちらずっとニルカンタしか投げられない事故が発生したが、相手がそれに対してPSを囲んで殴らないというプランで応戦。これによってゲーム中盤までZ/Xとは思えないシュールな試合が続く。こっちがニルカンタ以外の生き物を投げられるようになるとマウントが取れるようになりライフ2まで削るが、最終的に相手のリソとIGが強くPSを囲われてライフ1になる。返しのターンでルイーナとIGhitしたため、準決勝の教訓を生かし、突っ張って2点取りにいって勝利。見事3位に。

 

そんな感じで第一回怜亜杯でなんと3位に輝くことができました!!あきすてのさんとの試合は非常に悔しかったですけど、あきすてのさんが優勝してくれたので次回リベンジを果たす!ということで自分の中で決着。怜亜杯はなんと100人強も集まって個人戦としては最大規模といっても過言ではないハイレベルなCSであるとともに、最後には5人に1人が商品がもらえる(自分も4倍軍師をもらいましたwww)という非常に参加者想いなイベントで大満足でした。第二回があればまた是非とも優勝しに遠征したいと思いました。運営の皆様、参加者の皆様、本当にありがとうございました。

 

 

おまけ:リアンブレイバーの戦い方メモ

マリガンの基準

見通しの立たない手札(3677とか)、IG+リアン+ルイーナが3枚以上ある手札は即マリガンまで視野。3と5がある手札が望ましい。

ハンドキープ

リソ6まではターン中で不要なカードを置いていくが赤2黒1はあるように注意する。(注意しないと真っ白になる)7以降はハンズにある不要なルイーナリアンオロチIGなどを余裕があるときに置いていき、詰めるときにリソ10があるようにする。

VSウィニー

とにもかくにもベインPS着地を最優先で考える。できるだけ白1を立てて張り切るフロンやブラフを上手く使って延命する。攻めるときはVBのケア、フロートとレンジ2のケアを忘れずに。

VSハンデスブレイバー

手札を温存しすぎない(ファッティを2枚キープしているのが理想状態)。不要にニルカンタや卑弥呼を無防備にしない。できるだけ大型を5に置いてマウントを取りに行く。

VSファッティ

リフレッシュ後を考えて、むやみやたらとリアンとルイーナをリソに置きすぎない。アストライアーは温存する。13を埋められても片方なら無視して早めに相手のライフを1にすることが大切。

ナインの対処方法

9リソまでにナインが見えているときは出来るだけ卑弥呼以外の3コスト2枚をキープする。このデッキは手出しだけでのPSナインの処理は最低9コスからで3,3,3と投げねば割れないことを意識する。

リアンの切り方/捲り総合

リアンが4枚見えてない場合は出来るだけチャージに5エンジェルやリアンを置いておく。ライフ1の場合や手出しで割られる位置にエンジェルを投げる場合はチャージのエンジェルを捲っても良い。

基本的には序盤は捲らずにIGを温存するが、ミラーで後攻の場合、先に相手が5エンジェルを投げてきたときはチャージを温存すべきではない。というのも、先に相手は2枚捲れるのでライフを殴られるとチャージがあふれるからである。(個人的には5cを投げるタイミングで1枚捲るのが好みである)

デッキ紹介:赤白t黒リアンブレイバー(第一回七大罪杯使用デッキ)

皆さんこんにちは。ご無沙汰しております。未熟者でございます。

今回は第一回七大罪杯に参加させていただきましたので、デッキレシピの簡単な説明とレポをしていきたいと思います。

 

デッキレシピは以下の通りです。

 

プレイヤー フロン

 

IG

ガントレット4

ニルカンタ4

卑弥呼4

ゼノビア4

アルテミス4

 

通常枠

ウルティオー1

アリス4

ブレイバー4バニラ4

エンジェル5バニラ4

魂リアン4

突撃ラハール1

シェイクスピア4

ピュアフロン4

デスティニーベイン2

マッサージするトラ2

 

 

非常に歪でセンスを感じない構築に見えるかと思いますが、環境を考えるとこんな感じになるのかなと思って組みました。

デッキタイプはリアンブレイバーということで差し支えないかと思います。デッキコンセプトは第一回最強プレイヤー決定戦と第四回綾瀬杯で入賞されているすたーみー(クワワコ)さんの構築を土台にさせていただきました。条件を満たすとIGODされるゼクスが28体で、相手の構えを突破できる札が6枚、弱いはずはないと思います。

 

皆さんが一見して気になるのはIG枠と6コスト帯についてだと思うのでそれについて説明します。

 

まずIG枠について。盤面処理能力が高いブレイバーとニルカンタ採用については文句なしかと思います。コンセプトがビートダウンですので、そこの噛み合いもいいですね。このデッキは9500が多いのでPS10500を単体突破しづらく、リアンや5バニラの打点もPS突破という点では後半で弱いのが欠点ですが、それを見事に補ってくれたのがガントレットです。ガントレットはPSを含むスクエアの6コスト以上に2000バーンを飛ばせます。よって一枚出るとリアンでPS10500、5バニラでもPSベインを突破できます。また最近はイラ、イレブン、がんばるフロンと高コスト低打点システムゼクスが流行っているためガントレットはまさに環境に適したカードといえます。

4500は序盤の事故に繋がるという意見もありますがバニラスタートが少ない今の環境では、先攻ではガントゼノビアアルテミスの12枚(卑弥呼セットエンド含めれば16枚)、後攻でもゼノビアアルテミス卑弥呼の12枚ということで十分な枚数は確保されていると思います。ガントレットをヘケトにすると事故率は減りますが、5バニラとでベインを突破できないなどの劣ってる点もありますので個人の好みかもしれません。ヘケト2ガント2が丸いかもしれませんね。

 

次に6コスト帯について。先攻の場合リアン、後攻で最速オロチされた場合はガントレットor卑弥呼+3コストで突破できるので特に問題ないです。あと、環境にタイプ11が増えているので6コストをPS突破要員にすると裏目になる場面が多そうなのでできるだけデッキから抜きたいというのが本音でした。

突撃ラハールはPS覚醒アッシュに対してガントレットがなく、どうしても1パンで落としたい時だけに役割が持てるのでピン差ししています。ウルティオーがありますしね。まあ、そのような場面は少ないのでオシャレ枠とでも思っておいてください。

 

他の点について。stウルティオーは長期戦やアリスで回収して強いからの採用です。フロンでもいいですが、最序盤においてしか役割がもてないことが多く、結局相手にチャージを与えてしまっているのが僕の好みとは違ったので採用しませんでした。

また、元々はベイン3トラ1でしたがフリカ配布によるst土偶が増えることやイノセントスターやショコターレのようなデッキタイプが増えること読みでベイン2トラ2にしました。これは結果として正解だったように思います。

 

まあ戯言はこの程度にして大会レポを以下に。

 

予選

一回戦 トダリンくん アサコリンク4色ピュアフロンブレイバー? ×

ヴォイドとリアン捲りましたが相手が強くて勝てませんでした。やはりこちらにピュアフロンかトラがないときにイベント持ちを匂わせられるとキツいなと思いました。

 

二回戦 アサコリンクメタリカ百騎兵 ○

お互いに順当にゼクスして2-2になるが、途中でリアンリアンしたので相手が返せなくて勝ち。

 

三回戦 ダイヤさん リアンブレイバー ×

いい勝負だったけど、最後の最後で後攻の初手事故とIG差が響いて負け。

 

四回戦 赤緑ロードクリムゾン ○

相手が途中不可解な配置を取ったため警戒したけど、特に何もなさそうだったので普通にビートダウンして勝ち。

 

五回戦 青白リンクピュアフロンリアン ○

キノくんのコピーデッキだったけど、相手が全然IG出ない、リンク揃わないということで普通にビートダウンして勝ち。

 

六回戦 鴨くん 菫タイム ○

聞いてはいたけど初めてのデッキタイプだったので色々と手間取った試合。途中、デスティネ存在下のPSイノセントスターをピュアフロンで殴るという愚行を働いて、死にかけるもそこからは堅実なプレイとIGでミスを取り返して時間切れで何とか勝ち。実にキツイ試合でした。

 

ということで×○×○○○の4-2で予選15位通過。負けた相手が予選5位通過のダイヤさんとトダリンくん、勝った相手が4-2ラインにいたりとあたりに恵まれた結果のオポでなんとか予選通過。幸運を噛み締めました。

 

以下本戦レポですが、12回戦と決勝は動画卓だったので、僕のうろ覚えのへぼレポよりも動画を参照してくださると幸いです。

 

本戦

一回戦 鯔さん ADバウンス 

先2アヴィオール先3シェアトでそうそうにライフ2になって死を覚悟するも、盤面を固めると相手のIGが止まったのもあって、なんとか巻き返す。最後は相手デッキ2枚ライフ2でリカバリー全部見えていたので一点とってリフレッシュダメージで勝ち。途中IG当たらないと相手のPSトロン割れない状況でIG出たり、相手がダンサー1回しか発動しなかったり、相手ライフがそこまで強くなかったりとかなんだかんだで幸運に恵まれた試合だったと思います。でも、自分の全力を尽くして取った試合だったのでぜひ動画で僕の頑張りを見ていただけたらなと思います。

 

二回戦 暦くん がんばイノセント ○

最速がんばピースの構えが決まるも、相手のライフやIGが強くなかったので残ったs3、5でマウント取り続けて4点削りきる。最後のターンは相手のPSイノセントスターを単体で突破できる札をキープしていませんでしたが、トップピュアフロンで勝ったので本当に幸運だったと思います。先攻でバニラを順当に出せていたのも大きかったと思います。

 

準決勝戦 ダイヤさん リアンブレイバー ○

序盤お互いにあまり捲れずに手札の大型を浪費するプレイングが続くが若干こちらが先捲りしていたためライフ4-2、さらにシェイクスピアを捲ってからこちらが一気に有利になる。しかし相手が返しにニルカンタとリアンを捲ったため盤面を返される。そこからこちらもニルカンタを捲り返して盤面を返して、それを相手が捲り返してとド派手な試合になる。最終ターンこちらがニルカンタリアンリアンという捲りをしたため、手出しピュアフロンでPSピュアフロン突破して2点叩き込んで勝ち。試合後にギャラリーから拍手が起きて、「あんな試合見せられたらゼクスやりたくなるでしょ!」とギャラリーがみんなゼクスやり始めるぐらい、「そうだよな。これがゼクスってカードゲームの醍醐味だよな」と思えるベストバウトだったと思います。

 

決勝戦 ぎざみさん 桃園ブレイバー ×

4コストでこちらがジャムってからマウントとられて、アルテミス蘭丸蘭丸と捲られてライフ1になって、結局押し込まれて負け。まくられたターンにウルティオーでベイン回収で1ターン延命できてたんで致命的なプレミだったと思いますが、延命していても結局ジリ貧だったと思うので負けるべくして負けたのだと思います。

 

ということで本戦○○○×の3-1で準優勝でした。

どうせなので優勝したかったですが、現実はそう甘くないようですね。これからも精進していきたいと思います。

七大罪杯はとても雰囲気がよくタイムテーブルを滞りなく行われて非常に良い大会だったと思います。第二回があればぜひリベンジしたいですね。

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