Z/Xにおいて先1は3c5000バニラをs5に配置して相手PSを殴るという行為が日常茶飯事化していますが、本当にそれが最適解なのか?ということについて考えてみます。(この際相手はごく普通の返しをしてくると仮定します。)

s5に置いて殴る
まあ定石ですね。


s5アヴィオールで殴る
返しを考えて、こちらにチャージ、相手にハンズアドをそれぞれ1与える行為です。相手はまたスタートを置いてくる可能性が高く、相手psの状態が変わりにくいという特徴もあります。


s7,9に暁のオーブあるいはデスティネをセットしてエンド
こちらのスタートが4500の場合、相手は単体5500でしかpsを殴れません。
スタートが5000の場合、相手はこちらのpsを殴れません。(現状3c6000出せるのはミケが存在しますが、IGなしで条件を後1に満たすのは不可能です。)
以上を踏まえると相手はs4,6にゼクスをセットしてps横を殴って、こちらにチャージ+1となる率は高いです。仮にPSが殴られた場合IG1回と自軍s+1000の恩恵を受けられます。

この行動を採る場合、相盤面に相手の3c以下が一体存在するため、タイガースアイやクイーンカグヤのような低コスト処理系ESや蘭丸のようなIG成功時低コスト除去持ちのゼクスを多めに入れておくと得をすると考えられます。また、少しでもアヴィオールやノーベリウムで相手スタートカードをバウンスする確率を上げたいときにも有効です。

psが殴られてかつIGが成功した場合、psに4cレンジ2持ちを置くとpsから5500で殴れるので面白いかもしれませんね。

 

s135以外にゼクスをセットしてエンド

初手事故でよくある行動です。攻守の交代を相手に委ねているのがネックで、相手に低コスト除去の手段が豊富だと壁としても作用しにくいのでなんとも言えません。こちらとしての得は後々チャージが増える、壁要因・ヒンデンブルグ要因を盤面に用意しておけるということぐらいでしょうか。(バウンスされた場合は±0です。)

 

⑤(④の場合で2cを出し、)1cイベントを構える

攻守が交代せずに盤面を1つ埋められるのが利点です。ただし、先2で早速手札が3になってしまうのは辛いところ。

 

s5に5000バニラを置いてターンエンド

相手スタートが4500の場合有効です。相手がウェアヘッジホッグやティアラ、5弾で出る白の効果持ちLRを出さない限り、攻守が逆転しません。これは③の場合と似ています。

 

⑦3c以下のイベントを打ってエンド

攻守が交代するのが最大のネックです。抱擁の誘いなどアドが稼げるものを打ちたいですね。

 

以上が選択肢として存在する先1の行動でしょうか?

こういう考え方もあるぞ、という方はコメントでご指摘おねがいします!!